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 ラ・マキユーズ～ヴェルサイユの化粧師～ １ |
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作者 みやのはる [Twitter]
『江藤琉花』是個化妝品開發者，她致力於研究不用花太多心力就能很有效果的化妝品，成績也不錯，所以在和一個很煩人的上司一起到巴黎出差時，因為上司太煩，加上她完全沒有方向感，所以想離開旅館卻迷路走進個地下通道，出來發現自己身在18世紀，路易15世的法國！而為了交換麵包幫賣麵包的太太化了妝之後，被路過的『レオナール・オーティエ』撿走，展開她在18世紀的冒險。
冒險的內容是化妝品相關的內容，算是有趣，只是關於鉛中毒的內容佔了不少內容，只能說十八世紀因為化學和醫學不發達，所以主流化妝品含重金屬的比率高也是沒辦法的吧。而化妝品之外的話，應該琉花現代的道德觀，和當時封建主義的道德觀的衝突；幸福的定義每個人不同，琉花把自己認定的幸福當最佳解，並且強加在好不容易可以脫離窮困的沒落貴族身上，這也是一種暴力吧。這卷最後琉花從日本帶的化妝品已經有點不足了，下一卷應該會討論怎麼用當時的技術，重現安全又容易使用的化妝品？有下一卷就再看看了。
「ラ・マキユーズ〜ヴェルサイユの化粧師〜」1巻 本日発売です💄
— みやのはる (@miya_seno) November 7, 2020
web掲載時より作画の修正を沢山させて頂いております
紙コミックスを買うと電子が貰えます！
ご興味がある方はよろしくお願い致します！ 》RT
「ラ・マキユーズ〜ヴェルサイユの化粧師」見本誌を頂きました
— みやのはる (@miya_seno) October 30, 2020
何故か冷蔵で届いて冷んやりしてます
❄️
カラーページはweb版とは少し違うデータでお願いしましたが発色が綺麗に出ていて安心しました
コミックスは11月7日発売です！
ご購入予定の方は是非ご予約をお願い致しますm(__)m#ラマキ pic.twitter.com/O4xKeBfAfs
よろしくお願いいたします https://t.co/iFwZLYq39K
— 堀江宏樹 (@horiehiroki) October 27, 2020
第一話の冒頭、どうするか…いろいろ話してて、
— 堀江宏樹 (@horiehiroki) November 11, 2020
（女性が異世界に飛ばされるときの定番表現である）
ダンプカーに轢かれましょうか！？
とか提案されて、いや、それはさすがに…って言ったんですけど、あー…ゾンビランドも思えばそうだったっけ あれが王道ルートだったのか、などと https://t.co/xc2FASybtE